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暇人の暇人による暇人の為のブログ。 小説を書くとか書かないとか。
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あっは、気がつけば半年経ってるよwwww
ワロエナイ(((((

ちなみに短編は頓挫しますた(こんなんばっかだな

タイトルは葛藤ですー

赤々と燃える炎が自分を取り囲んでいた。

 既に立ち上がる気力は無い。
 敵も、味方も、家も、城も。
 全部燃えて無くなった。

 己の無力が。怠惰が。無知が。傲慢が。
 この惨状を作り上げた。

 生者の居ないこの瓦礫の街を、誰がさっきまで人の笑いが絶えない素敵な場所だと想像できるだろう。
 いくつもの瓦礫の山に、人が埋まっている。
 生き埋めにされ、業火に身を焼かれ死んでいった人が。
 きっと少し前には笑っていた。
 様々な人が笑っていた。
 でも今は、居ない。

 何も無い。

「何なんだよ……」

 城に行けば誰か居るかもしれない。
 希望にすがった彼が見たのは絶望だった。
 デデデが、ワドルディが、皆が惨殺され、見る影も無い。

 何故、自分だけが生きているのだろう?
 いっその事、自分も殺してほしかった。
 こんな地獄に一人取り残される。
 自分は一体このような罰を受ける程の罪を犯したのだろうか。

「分かんないよ……」

 全てが壊れたプププランドに雨が降る。
 街々を呑み込んだ炎を消す為なのか、一人残された彼を嘲笑う為なのか。

「うわぁぁぁぁ!」

 星の戦士カービィはただ一人、涙を流していた。




「ち、デデデのヤツ何も残してなかったな……」

 遥か上空、雲の上をハルバードは城へ帰還する為飛行していた。
 中には「プププランド襲撃」と言う任務を終え、一段落ついているファルコ達が居た。

 操縦席にてハルバードを操るサムスがファルコの呟きに応じる。

「デデデはあぁ見えて慎重な所があるからな。あまり隙は見せてくれない。これくらいは予想できた」

「にしてもクレイジーのヤツは何を考えてやがる? なんでカービィを生かすんだ。メリットが無い」

 今度はマルスがそれに応える。

「あぁ、君は知らない方が良い。極秘だからね。カービィは重要な立場にある」

「なんだよそれ。俺だけかよ知らねぇのは」

 眉間にしわを寄せ、言葉に刺を含めるファルコ。
 自分だけ仲間外れって言うのはどうにも腹が立つ。

 そんな彼の性格を知ってか知らずか、マルスはさも愉快そうに火に油を注ぐ。

「だって君鳥頭だろ? 言っても忘れ」

「殺すぞてめー!」

 ファルコもマルスの外道な性格は知っているのでブラスターは引かず、口だけでキレる。
 だが手はしっかり腰のホルダーに届いていたが。

 そんな激昂するファルコを見てけらけら笑うマルスだったが内心向かってこなかった事に不服だった。
 ファルコ程動かしやすい人物もそうそう居ない訳で唯一のオモチャが期待通り動いてくれないのはどうにも苛立つ。

 子供みたいなやり取りをしている彼らに辟易しつつ、サムスは次の行動を伝えた。

「四番街に行くぞ」

「もう終わってんじゃねぇか?」

 ファルコがどこか退屈そうに言う。
マルスが肩をすくめて呟いた。

「終わってたとしても一応見に行かないと駄目だろう」

 この鳥頭、と言いかかって口をつぐんだのはサムスが背中で騒ぐなと言っていたからだ。
 怒ったサムスの相手は勘弁してもらいたい。

 ハルバードは澄み渡る青空の中、進路を四番街に向け前進していった。




 体が重い。

 まぶたが重い。

 眠りから目覚めたが、目を開けるのも体を起こすのも億劫だ。
 出来ればこのまま永遠に眠りたい。

 寝るのは好きだ。
思い通りに行かない現実から逃げられる。
全て忘れて、休息と言う快楽を貪れる。
更にふかふかの布団かベッド、暖かい毛布などがあればなお良い。

 そんな事を考えているとまた睡魔が襲ってきた。
 やはり二度寝の気持ち良さは癖になる。

「ッ!」

 ピカチュウは冷たく固い鉄板の床から跳ね起きた。
 眠りから呼び覚ました頬の水滴がむず痒い程ゆっくりと滴り落ちる。

「ここは……」

 体は起きたものの、思考は追い付かない。
 目を擦りながら辺りを見渡していると段々と記憶が呼び覚まされていく。

 もう一滴、頭に大きな水滴が垂れ、ピカチュウの頭は覚醒した。

 そうだ。僕はスネークの喫茶店でウォッチに……。

 スネークの喫茶店に忍び込んだ後、その場に居たウォッチにバレたのだ。
 攻撃する間も無くピカチュウは襲撃され気絶、ここまで連れていかれた。

 ここはどこだろう、と再び辺りを見渡す。見渡すと言ってもピカチュウの居る場所は牢屋らしくとても狭い。
 鉄格子から外を見ると、他にもたくさんの牢屋があった。しかしピカチュウ以外には誰も入れられていないようだった。

 天井を見て粗い造りだとピカチュウは溜め息をついた。
 囚人を入れる訳だから丁寧な造りではないのは解る。
 それにしたってもう少し整備してくれても良いんじゃないか。

 洞窟を適当に掘って横穴を適当に掘って床は適当に鉄板敷いて。
その末路が水の滴る岩が剥き出しの天井とがたがたの床である。
壁際には汚ならしい毛布と藁の束が置かれていた。

「毛布置くならベッドも置いてくれたら良いのに……」

 試しに寝てみたら藁も質が悪いらしく背中に刺さって寝れた物では無かった。
 次に目が行ったのは天井の柵だった。
微かに空気が動く音が聞こえたので通気孔だろうか。

「はあ……」

 色々と寂しいのでつい溜め息が洩れる。

 そうしてある事を思い出した。
 リュカの事である。

 自分がここに来ていくらになるかは解らないが最低でも一日以上は過ぎている。
四番街にほったらかしのリュカはどうしているだろう。

 きっと自分を心配しているだろう。
もしかしたら今も四番街を走り回ってピカチュウを探しているかもしれない。

「くっ……そ……!」

 こんな薄汚い牢屋でぐずぐずしている自分に腹が立ってきた。
 部屋の観察なんかしていないで死に物狂いで格子をこじ開けるべきじゃないか。

 そうだ。自分はこんな所で油を売っている場合ではない。

 ピチューの事もある。

 もし今居るここがスマッシュブラザーズの根城ならチャンスだ。
 ピチューと会えるかもしれない。
もっとも、居ない方が嬉しい結果かもしれないが。

 気持ちを奮いあがらせ、ピカチュウは鉄格子を掴む。

「って、どうやって開ければ良いんだよぅ」

 流石にピカチュウ程度の力で開くような代物では無かった。
 南京錠のかかった鍵に電撃を浴びせてもビクともしない。

 こうなりゃヤケクソだー、とばりばり放電していると遠くから足音が聞こえた。

 放電を止め、耳を澄ます。
 足音はこちらに近づいてるようだった。
人数は一人だろうか。とくに急いでる様子は無い。

 この距離なら先程の電撃は見られていない、と信じたい。
 しかしこの薄暗闇。牢屋から電気が漏れていても仕方がない。

 とりあえず寝たふりをする為、藁のベッドに寝転がる。相変わらずちくちく痛い。

 足音が少しずつ、着実に近づいてくる。
そして、ピカチュウの牢屋の前で止まった。

「…………」

 ピカチュウは相手の行動に全神経を集中させ、どんな挙動も聞き逃すまいと藁の痛みにも負けず耳を澄ます。
 相手は動かない。身じろぎする動きも聞こえない。
 そうして二分辺りが過ぎた頃、ピカチュウはある事に気づく。

 呼吸の音が聞こえない。

 この距離で耳を澄ませていたらどんな浅い呼吸でも聞く自身がある。

 一体こいつは何なんだ――

「お前……」

 喋った!

 狸寝入りを決め込みつつ、どんな言葉も聞き逃すまいと意気込むピカチュウ。

「お前、そんな藁のベッドで寝るなんて相当な変態だな」

「失礼だな、変態じゃないよ!」

 何だこいつ! いきなり人を変態呼ばわりしやがって!

 ピカチュウは凄まじい速さでベッドから飛び起きる。

「やっぱり起きてたか」

「な……ッ」

 鉄格子の向こうの人物を見て目を見開く。
 いや、「人」では無かった。

「プリム……?」

 随分前にタブーとの一連の戦いで見た事がある。
 たくさん出ては来るが個々の強さはいまいちで簡単に倒せた。

 もしかしてここの番人はこのプリムなのだろうか。

「俺は、元個体のプリムだ」

「オリジナル?」

 目の前のプリムはそう言って背中を見せる。
 とくに何も無し。こいつは自分の背中が自慢なのだろうか?

「おい変態、前の戦いでは俺達の背中から影虫が出てたのを見てないか?」

「変態って言うな!」

「つまり、俺は『プリム』と言う個体の元。
 お前達が戦っていたのは影虫が俺をコピーした量産型だ」

 そういえば影虫にはコピー能力があったんだっけ。

 しばらく戦っていなかったのと、いちいち雑魚敵の事まで考えていなかったので知らなかった。

「タブーが消えた今はクレイジーの元で下働きだがな」

「あ、そうだ! ここってどこ?」

「牢屋だが」

「じゃなくて、ここの所在地は!」

「一番街、現スマッシュブラザーズの城だ」

 心臓が、本当にドキリと跳ねた。
 普通に考えれば、ウォッチに捕まったのだからここに連れていかれるのは当たり前だ。

 そんな事は解っていた。

 だからこそ、ピチューを助けようと息巻く自分が居た。

 でも、心の奥底で拒否する自分が居た。
 臆病で弱虫な自分が居た。

 相手はクレイジーなのだ。
 四番街でフォックス達に追いかけられた光景がフラッシュバックする。
 死の恐怖はもう嫌だ。

 そうやって、理由を作り逃げようとする自分が嫌だ。

 もしここが別の場所であれば、ピチューを助けるのはまた今度の機会にしよう。
 そうやって自分を正当化できた。

 すり潰されるような葛藤の思いがピカチュウの心で騒ぎたてる。

「大丈夫……か?」

 何も喋らないピカチュウに怪訝な表情を浮かべているプリム。
ピカチュウは慌てて仮面を繕うと、何事も無いように会話を続ける。

「まぁ、いいか。ホレ」

 プリムは呟くと懐から鍵を取りだし、ピカチュウの牢を開ける。

「……? ど、どうしたの? 何これ」

「やる事があるんじゃないのか? 逃げろって言ってるんだ」

「え、だって君、クレイジー側の……」

「どっちが正義で悪かなんて俺には関係ない。
 今の俺は非力だからクレイジーに従っているが、はっきり言ってクレイジーは気に食わない」

「君は逃げないの?」

 小さな鉄格子の扉からピカチュウは這い出る。
 プリムは鍵を閉め、鍵束を懐にしまい込んだ。

「言っただろう。俺は非力だ。仮にお前と組んで脱走したってすぐに捕まるのがオチさ」

「なんだよぅ、僕がここから逃げたら真っ先に疑われるのは君じゃないか」

 しばらく彼は思案していたがおもむろに拳を握ると、南京錠を叩き潰した。
 呆気に取られるピカチュウにプリムは告げる

「これでお前の単独犯行だ」

「無理矢理すぎるだろ!」

 何にしろ、脱出出来たのはありがたい。
この点に関しては素直にプリムに感謝したい。

 しかし、次の行動はどうしよう。
 闇雲に中を駆けずり回ってもまた捕まるのは目に見えてる。
最悪、今度は殺されるかもしれない。

「…………」

 名案が思いつかず、ピカチュウは黙り込むが、その耳にとある足音が聞こえる。
 顔をあげ、耳をすますとプリムが来た反対方向から足音は聞こえた。

「誰か来るよ」

「何?」

「あっちには何があるの?」

 音の聞こえる方へ指を向ける。
 そうこうしている間に足音は更に近づく。
 プリムみたいな良い(彼が善人であるかは知らないが)者がそう都合よく何人も来るとは思えない。

「あっちは廃棄場だが……おい。
 俺は横になるからお前は肩で息をしている風にしろ。
 いかにも激しい戦いを終えましたって感じにな」

「は?」

「脱獄の罪で捕まるのはお前だけだ」

「なんでそう自分の保険しか考えないんだよ!」

「だって死ぬの嫌だし」

「あぁもう!」

 プリムは横になり、目で訴える。
 早くしろ、と。

 そんな事に従う気も無いので無視するピカチュウだが、一つ違和感を覚える。
先程まで聞こえていた足音が無い。聞こえない。
 それだけなら道を外れた、既に引き返した等考えられるが、もう一つ違和感を感じる。
感じる、と言うよりもう解っている。

 後ろに気配があった。真後ろではなく数メートル離れているぐらいだ。
 暗闇でこちらが見えないのか相手はこちらを窺っているようだ。

 振り向くべきか。応戦するべきか。
 床のプリムは死んだフリをしているし使い物にならない。

「何者だ」

 暗闇の中から声が聞こえた。

「え、あ……」

 その声には聞き覚えがある。確実に聞いた事がある。

「……? その声……」

 死んだフリをしていたプリムがのそりと起き上がった。
 ピカチュウもゆっくりと振り返る。

 瞬間、剣を喉元に突きつけられるが、予想の範囲内だ。
 彼はいきなり人を斬ったりしない。

「僕だよ」

 声を出すと、剣がギシリと動いた。
 どうやら相手も自分の事を覚えてくれていたらしい。

 ほんのりとピカチュウは灯りを出す。
 喉元に突きつけられていた金色の剣がその光を受け、美しく輝く。
 やがて光は剣の主の仮面を照らしだす。

「久しぶり、メタナイト」

「ピカチュウ……」

 暗闇から姿を現したのはメタナイトだった。
 その姿を見てプリムが驚きの声を出す。

「お前……廃棄場に棄てたはずだが……」

「クレイジーから逃げるのは至難の技だからな。
 あえて廃人のフリをして拘束から逃れる事にした」

「そ、そうか……」

 確かに良い方法だとは思うがクレイジーの暴行を甘んじて受けるとは……。

 プリムは勝手にメタナイトを変態認定する。
 しかしそんな馬鹿な考えもすぐに中断した。

 目の前にメタナイトの宝剣ギャラクシアがあったからだ。
その金色は美しくも、何かにくすんでいるように見えた。

「貴様は敵だろう。この場を見られたからには斬り捨てる」

「ま、待ってメタナイト」

 ピカチュウが慌ててメタナイトを止めようとする。
 メタナイトは怪訝な眼をピカチュウに向けた。
それに怯むが、かと言ってプリムを放っておけない。

「こいつ、多分悪い奴じゃないんだ。僕を牢屋から出してくれたし。殺さなくても良いんじゃないかな!」

「しかし……生かしておいて得は無い。ならば今ここで」

「どうして損得でしか考えられないんだよ!?」

 堪らず怒鳴る。
 それくらいでメタナイトは怯まないが、こちらにだって言いたい事はある。

「そうやって力で解決しようとするからダメなんだよ! だから争いも憎しみも何も終わらないんだ!
 自分に害があるから平気で他人を殺す。今のメタナイトはクレイジーとかそこらの殺人犯と一緒じゃないか!」

 この甘ったれた言葉が戦場でどれ程無意味なのか、痛いくらい知っている。
 そんな事を言ってる間に殺されるのだ。それが戦いだ。
 生き残る為には他を殺さなければならない。

 それが憎しみと言う連鎖の始まりと解っていても、生き残る為には仕方のない事。
 弱肉強食と言う世の中の単純明解なルール。

「違うだろ……」

 人を殺す事が、弱肉強食なんて簡単な言葉で丸め込まれてはいけないのだ。

「人の命を奪い去るのが正当化されて良いはず無いだろ!」

「…………」

 メタナイトは何も言わずピカチュウを見据える。
 その眼は何を語るのだろうか。
 怒りに染められたピカチュウに解るはずも無い。

 誰も何も言わない。
興奮したピカチュウがただ肩で息をする音がするだけだ。

 やがてメタナイトはゆっくりと剣を下ろし、鞘に納める。

「ピカチュウに免じて、見逃してやろう」

 ピカチュウの見ていない所で斬られるのではないか、と思うぐらい苛立ちが込められていた。
 どうも、と慇懃無礼に礼をするプリム。

「ピカチュウ、お前はどうする? 私と共にここを出るか?」

「え?」

 突然の申し出にやや焦る。
 ついさっきまで昂っていた感情が急に燻るのを感じた。
 彼なりに気を使ってのノーコメントだろうか。

 とりあえず今言われた事を考える。
 やはりメタナイトと一緒に行くのはメリットしか無いように思える。
ちょっと危なげではあるが彼は常識人だ。
ここの脱出も楽になるかもしれない。

 思いっきり人任せな考え方だが、ピカチュウはそれに乗る事にした。
 メタナイトは頷くと、早速先へ行こうとする。

 それをプリムが呼び止めた。

「何用だ」

「俺も連れていってくれねぇか?」

「何……?」

 メタナイトは思わず訊き返す。

「千載一遇のチャンスだ。ようやく城から抜けられるかもしれない」

「信用が出来ん」

「少なくともそいつは、俺の味方だぜ」

 メタナイトはちらりとピカチュウを見る。
 ピカチュウは焦りながらも、言葉を繋いだ。

「えっと……まぁ僕は信じて良いと、思う」

「…………」

 メタナイトはついに黙り込んでしまった。
 が、顔をあげると何も言わず先へ行ってしまう。

「あっ……ちょっと」

「グズグズするな二人とも。敵に見つかったら危険だ」

 彼はこちらを見ずにそう言って先に進む。
 ピカチュウとプリムは顔を見合せ、その後を追った。

 何だかんだで根は優しいメタナイトなのだ。

「ただしプリム。妙な真似はするな。良いな」

「へいへい」

「そう言えばメタナイトってどうして捕まったの?」

「仮面をはたき落とされて何も出来ずにな……」

 クッ……といかにも格好よく言うメタナイトだがプリムは白けた表情だ。

 変態二人とこの城を脱出、少し早まりすぎたかもしれない。

「……なぁ、やっぱやめにしねぇか?」

 当然聞いてもらえるはずも無く、三人は長く暗い牢獄の道を進んでいった。

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プププランドェ……
こんにちは、はくぎんです。
小説は自分のペースでゆっくりと書いていいと思います。
大丈夫です、一年ぐらい放置した挙句、最初から書き直している人が言うので間違いないですよ!(

プププランドの壊滅に泣いたのはカービィだけではない。私もだ!(
このプリム、良いキャラしていますね。何でもかんでも変態扱いしてはいかんかと思うよ。
これからどんな活躍をしてくれるか楽しみです。

それでは次回も期待して待っております。どうか身体に障らぬ程度に頑張ってください。
2010-09-05 Sun 17:38
はくぎん
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